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にわかに話題!「リポビタンDジュニア」

「リポビタンJr.」コピー見直し検討

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「ファイト一発!」のキャッチコピーでおなじみの栄養ドリンク剤「リポビタンD」には、子供向けのシリーズ製品があることをご存知だろうか。インターネット上では、その1つである「リポビタンJr.」がにわかに注目を集めている。

 

製品自体は15年以上前からあるのだが、現在販売中の製品パッケージに印刷されている「疲れてもがんばれ!小中学生(8~14才)」との宣伝コピーも相まって話題を呼んでいるのだ。 「子供は疲れたら寝ればいい」「いまの日本を一言で表してる」 きっかけは、あるツイッターユーザーが3本セットの写真を投稿したことだった。

 

パッケージには冒頭で紹介した宣伝コピーが赤字で印刷されており、その横には少年のイラストがある。少年はノートを広げて勉強中のようだが、眉や口をゆがませた表情は何とも辛そうだ。おそらく疲れているのだろう。「疲れてもがんばれ!」のコピーは、そんな少年を鼓舞しているように見える。

同ツイッターユーザーは2016年9月7日、「やっぱり日本って病んでると思うんすよ。なんでこうなった!?」として写真を投稿。リツイート回数は2万回以上にのぼり(12日時点)、さまざまな意見が寄せられることとなった。

「リポビタンJr.」は2000年から販売されている医薬品ミニドリンク剤。滋養強壮に効果的な2種の生薬「五味子(ゴミシ)」「刺五加(シゴカ)」や、栄養成分のカルシウム・マグネシウム・タウリンなどを配合しており、子供でも飲みやすいミックスベリー風味に仕上げている。

ほかに子供用として、5~14歳を対象にした「リポビタンDキッズ」もラインアップされている。 だが、そもそも製品について知らなかった人も多かったようで、「リポビタンJr.なんてあるの!」といった驚きが上がった。中には「今はリポビタンJr.とかあるのか、羨ましい」「あたしが小学生なら買ってたかも」と昔を振り返りながら、いまの現役小中学生を羨む声もみられた。

ただ、ツイート主のように違和感を口にする人も目立ち、特にコピーに対しては、 「子供は疲れたら寝ればいいんだよ」 「『疲れてもがんばれ!』が、いまの日本を一言で表してるよな...」 「疲れたら休ませてやれよ。てか疲れる前に適度に休ませてやれ」 と疑問や違和感を示すコメントが相次いだ。

「『疲れたら休息する』というのが基本的考え」 ネットの盛り上がりを受け、J-CASTニュースは製造・販売元の大正製薬に「疲れてもがんばれ!」のコピーに込めた思いを聞いた。すると広報担当者は取材に対し、 「まずお伝えしたいことは、『疲れたら休息する』というのが疲労に対する弊社の基本的考えです」 とコメント。その上で、 「しかし、現代のお子様の中には、勉強、部活動、習い事...と毎日忙しい日々を過ごされている方々も多くいらっしゃるのも事実です。そこで、休みたくても休めないようなときには、栄養ドリンクを上手にご利用して滋養をとり乗り切ってほしい、という応援の気持ちを込めたメッセージとして、『疲れてもがんばれ!小中学生(8~14才)』というコピーを記載してきました」 とし、「疲れても頑張らなくてはいけない」というような意図がないことを説明した。

 

ただ、同社では「この3本パックを発売しました2003年から時代も変わり、世の中の価値観も変化していることも実感している」といい、現在は新しいコピーへの変更を検討しているところだという。

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「栄養ドリンク=疲れてるオヤジの1本」ってイメージが強かったのが、今では子供が飲むなんて、時代が変わりましたね。

本当疲れている小学生は多く、毎日放課後は塾やお稽古三昧のお子さんだらけ。

そんな子供の口から「小学生は忙しいし辛いんですよ」なんて言われたこともあります。

栄養ドリンクに頼らないでも大丈夫な程度に頑張って欲しいですね。

 

 

 

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