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鼻毛の歴史?!

おもしろ記事発見!

「あいつは本当に鼻毛だなぁ」なんて聞いた事あります?

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ちゃんと処理しているはずなのに、気を抜くとひょっこり飛び出してくる「鼻毛」……。もしも愛の告白などのロマンティックなシーンで相手の鼻毛を見つけてしまったら、せっかくのムードも台無しになってしまいます。

・・・というわけで、ときにやっかいな「鼻毛」が歴史上どんな役割を果たしてきたのか、そんな「鼻毛の歴史」に迫ってみたいと思います!

 

「あいつは本当に鼻毛だなあ」ってどういう意味?

気付かないうちに出ていると恥ずかしいもの……そう、鼻毛。 異物が入らないように鼻を守るという大事な役割を持っていますが、ひとたび外に顔を出すと驚くほど煙たがられる悲しい存在。

そして、そうしたキャラは遠い昔から変わっていないようです。 江戸時代も、鼻毛が出ている状態は「野暮」とされました。 「清潔さ」がモテる男の条件だったこの時代。 やはり鼻毛が出ていることは清潔感に欠ける状態だったのです。 ですが、そのちょっとユーモラスな存在ゆえか、江戸時代には多くの「鼻毛にまつわることわざ」がありました。

「鼻毛を読む」

これは女性が、自分に惚れている男性を思うように操ることを表わすことわざ。 隠れている鼻毛を数えようとする、つまり「心の中を見透かすこと」を言っているのだそう。

「鼻毛を抜く」

 相手をだまして、出し抜くことです。 こちらもやはり、普段は隠れているものである鼻毛の存在を比喩したもの。

また、江戸時代は「鼻毛」という言葉自体が、隠語として別の意味で使われていました。

「女性に甘い男性のこと」

女にうつつを抜かして鼻毛の処理をせず伸びてしまうことから来たようで、「あいつは本当に鼻毛だなあ」などと使ったようです。

また、鼻毛と言えば有名なエピソードが残っています。 前田利家の子どもで、加賀百万石の2代目藩主となった前田利常。 最大の外様大名である利常は、幕府から目を付けられないために、ひとつの策を思いつきました。 それは……鼻毛を生やすこと! 鼻毛が伸びきった君主など、愚か者にちがいあるまい。 そう思わせることに成功した利常は、みごと加賀藩の基礎を固めることに成功したのです。

見えている、伸びている……それだけで幕府も呆れる人物を演出できる「鼻毛」。 ある意味、ムダ毛の王様と言えるかもしれません!

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おもしろい!

たかが鼻毛、されど鼻毛・・・鼻毛も深いですねぇ~(笑)

フッと顔見たとき彼氏・彼女の鼻毛が出ていたらどうしますか?

一瞬ドキッとしてしまい、気になって仕方ないですよね。「鼻毛出てるよ」って教えてあげる優しさも必要ですが、教えて貰った方も嬉しいような悲しいような複雑な気持ちになりますよね。

「鼻毛出てるよ」「マジでぇ~!」なんてサラッと交わせるくらいの仲になれるのが理想なのかもしれませんね。

今は「鼻毛シェイバー」などお手入れグッツがお手頃価格で販売されていますが、鼻毛も切りすぎてしまうと、チリやホコリ・花粉等を大量に吸い込んでしまうので、ハウスダストや花粉症の原因にも繋がってしまいます。

本当、鼻毛ってやっかいですね

 

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