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被災地に「千羽鶴」はいらない・・・その理由とは

気持ちの込められた「千羽鶴」。被災者には喜ばれるのでしょうか?

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「千羽鶴」と言えば病気快癒・長寿がかなうという俗信があり、入院患者への贈り物としてよく用いられています。送る相手のことを思い1羽1羽折られている千羽鶴。

そんな千羽鶴が被災地に送り届いているそうで、被災者の方々からは「いらない」「ありがた迷惑」との声が上がっているそうで、それをネットで見た人たちの議論が巻き起こっています。

 <いらない派の意見>

・(避難生活送ってる場合)置く場所に困る。

・グチャグチャになった家の中を「断捨離」しながら片付けているので困る。

・送ってくれた人のことを思うと処分に困る。

・・・など、被災した方のリアルな意見だと感じました。

 

<いらない派 ネットユーザーの意見>

・相手のことを考えて折っているのかもしれないが、千羽鶴を詰めるスペースがあるなら、そこに実用的な物を詰めてあげるべきではないか?

・被災地に必要か?と考えるといならいと思う。

・なんでも送ればいいってものじゃない

・・・と言った意見がありました。

 

それでは反対の意見

<あり派 ネットユーザーの意見>

・気持ちのこもった贈り物を「ありがた迷惑」だなんて思うことが間違っている。

・そんな人たちに募金する気がなくなった

・応援の気持ちが詰まっているのに酷い。

・・・そうですね。実際送った人は色々な思いを込めて折っていると思いますから、その方のことを考えると「ありがた迷惑」と思われてしまうのは悲しいことだと思います。

 

 

今はお店やライフラインが徐々に復旧し、買い物が出来る・生活が送れるようになってきたようです。家が倒壊してしまった方には仮設住宅入居が決まった時にでも生活用品を送ってあげる等、先方が購入するはずだった物のお金がうくのでその分、他に必要なものを買って貰えればいいのではないかと思います。また家がある方にはお見舞い手紙を出すなど、時間と被災された方の立場を考え支援してあげたいものです。

 

報道も被害の酷かった場所だけではなく、徐々に日常生活を取り戻してきた熊本全体をもっと報道するべきではないかと思います。

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